學部?大學院

學部?大學院

大學院経営學研究科

人とビジネスが交錯する高田馬場で「経営學」と「會計學」を究める。
人間性豊かで高度な知識を持つ職業人を育てる経営學研究所

大學院経営學研究科

本學の伝統を生かし、さらに深い「ひとづくり」教育の場として

東京富士大學大學院経営學研究科長 井原久光
昭和18年(1943年)の創立以來、本學は経済學、経営學の教育に重きを置き、実社會に役立つ多數の専門職業人を輩出しつづけてきました。
この伝統的な教育をさらに深め、より高度な知識を有し実踐的に社會で活躍できる人材の育成を目的に大學院を創設しました。
具體的には、経営學系統と會計學系統の2領域を中核に、それぞれ3つの研究分野を設け、徹底した修士論文指導のもと研究を進めていきます。
要望の多い事業承継者の育成や起業を望む人に役立つ內容、今後も人材不足が叫ばれる高い能力を持った會計士や監査人の養成など、急速な
社會の変化にも即座に応じられる、人間性豊かで実踐的な人材を送り出したいと考えています。

大學院?學位記授與

 2020年3月20日(金)、東京富士大學?大學院學位授與式が挙行されました。

 大學院経営學研究科の修了者は14名、うち留學生3名。成績優秀者に授與されます二上賞には、毛利真基さん、総大學院総代には、陳テイヨウさんが受賞となりました。
 修士課程を修了されたうち、職業會計人を目指して學位を取得された方は、大學院での理論研究をベースに今後は稅務會計事務所等での実務に磨きをかけ、留學生は母國に帰り、大學院での研究を糧に一層の活躍が期待されます。

 今回は、新型コロナ感染癥防止対策を講じた中での學位授與式になりましたので、殘念ながら卒業パーティーが中止となってしまいました。

令和2年度(2020年度)?大學院?修士論文中間報告會開催!

 東京富士大學大學院では、修士論文を書き上げる前に中間報告會を開催しています。
 今年度も、令和2年9月19日(土)午前10時~午後1時40分、141教室?142教室で中間報告會を開催しました。
 この報告會では、大學院2年生の修士論文の中間報告を聞き、主査と副査の教員からアドバイスをするものです。

 今年度の中間報告會では、経営學系4名、會計系1名、稅務系8名,計13名。新型コロナウイルス感染癥防止のために、1年生を含めた全員出席での報告會は中止し、院生と主査?副査などの教員との対面での報告會となりました。また、一部、Webによる報告も併用しました。
 経営學系では、論文全體の構成、仮説の見直し、アンケート集計へのアドバイス、稅務系では、研究の視點と內容や判例の妥當性など、修士論部の最終仕上げに有益なアドバイスがなされた。
 院生は、年末までに中間報告會で指摘された點を踏まえて修士論文を仕上げていきます。

稅理士試験科目免除!

本學大學院で稅理士資格を最短で取得

本學大學院は、平成20年4月に大學院経営研究科を開設以來、會計學系統コースでは稅理士資格取得者が8名(同系統大學院修了者21名)誕生し、稅理士科目一部合格者を含めると半數以上が合格を手にしています。
 會計學系統コースで、稅務科目を重點に研究を希望される人には、所得稅、法人稅などの基礎から応用まで講義があり、判例研究や特定分野の稅務課題を演習指導します。
 さらに稅理士試験科目免除申請のために必須の修士論文作成と、體系的な學習?指導を行います。

 本學は富士短期大學時代、「経理の富士短」と評され、既に500名以上の稅理士が全國で活躍をしています。本學卒業生の現役稅理士による「判例研究會」にも參加して実踐的な議論ができます。
 稅理士試験科目のうち會計科目免除申請も同様に熱意溢れる教授陣が段階的かつ體系的な指導を行います。

 なお、本學卒業生である場合、成績優秀者には高田奨學金制度の特典が受けられます。
將來、稅理士?會計士で活躍されたいと本気で考えている方は、本學大學院で學んでみませんか!(入試の試験日程などは大學院の入試コーナーをご覧ください)

使命?目的

東京富士大學大學院は、高度な専門性を有する職業に必要な高度の能力をもつ有為な人材育成を目指します。そのため精深な學識を授けるとともに、人道による世界平和ン精神を指導理念とし、教育研究活動の成果を広く社會に提供することにより、社會の発展に寄與することを使命とします。

3つのポリシー

入學者受け入れの方針 (アドミッション?ポリシー)

東京富士大學は、創立以來「人道による世界平和」の理念のもと経営學を學ぶことを通じて広く経済界で活躍できる人材の育成に努めてきました。大學院経営學研究科は、このような伝統を踏まえさらに高度な専門性を有する職業人ならびに高度研究者の養成に取り組みたいと考えています。
そのために優れた資質と経営學に対して高い意欲を有する人材を世界各國から受け入れたいと願っています。大學の理念に賛同し、研究においてもこの理念を忘れずに取り組める人の入學を期待します。

教育課程編成?実施方針(カリキュラム?ポリシー)

  • (ア)學士課程で修得した知識を発展させて、より専門的な學識を涵養するとともに、経営學関連の基礎的知識?先端的知識を修得させ、専門職業人としての能力を培います。
  • (イ)細分化された學問分野だけに偏ることなく、より広い視點から自己の學問分野を見直せるカリキュラムを編成し、「人道による世界平和」の実現に貢獻できる研究を実踐します。
  • (ウ)慣習的な思考に流されることなく、さまざまな思考を批判的に考察する力を育成するとともに、本質を洞察する能力を育成します。

學位授與の方針(ディプロマ?ポリシー)

  • (ア)経営學研究科が定める期間在籍し、同研究科が設定した授業科目を履修するとともに、基準となる単位數以上を修得し、なおかつ修士論文審査及び試験に合格することが課程修了の要件です。
  • (イ)経営學に関する専門知識と研究能力を身につけているかどうか、高度職業人として必要な能力が身についているかどうかが、課程修了の基準となります。
  • (ウ)「 人道による世界平和」を理念として掲げる本學においては、研究方法、研究成果がこの理念に反していないか、理念の実現に貢獻するものであるかどうかも課程修了の基準として考慮します。

カリキュラム體系

オーソドックスな研究活動と最新のトピックスに対応できるよう、「経営學系」と「會計學系」の科目を中心にカリキュラムが編成されています。また、院生のさまざまなニーズに対応できるよう幅広い領域の演習が用意されています。

教育の特色

夜間?土曜日 開校により、働きながら學ぶことができます。
専門性の高い職業に
対応した科目構成

専門性の高い職業に対応した科目構成。管理者や職業會計人といった専門職にとって必要な専門知識を効率よく學べるよう科目が構成されています。基本的な科目は通年で、それ以外の科目は半期で履修できるので、さまざまな組み合わせで授業を組むことができます。
優れた実績を持つ
質の高い指導教員陣

指導教員には、専門分野で実績を積み活躍している研究者を本學內外から揃えました。また、現役の稅理士や、ビジネス社會の第一線で活躍してきた研究者も揃えました。優れた実績を持つ指導教員の知識を直に吸収することができます。
個別指導のもとに
完成を目指す修士論文

修士論文を提出し合格することが卒業要件になります。修士論文の完成に向けて、テーマの設定から資料の入手方法、論文の構成などさまざまな面で演習擔當指導教員はもちろんのこと、指導教員陣がきめ細かく指導していきます。

平成30年度からの授業時間帯の変更

  ~會社に勤務しながら大學院で研究できます~
平成30年度から、東京富士大學大學院では、社會人で會社に勤めながら大學院へ通うことができるように授業時間帯を、以下のように変更します。
稅理士を目指して勉強されている方は、土曜日に稅務?會計系の履修ができるようなカリキュラムを編成しています。
區分平成30年度、31年度
平日
 (月曜日~金曜日)
1限目:14時50分~16時20分
2限目:16時30分~18時
3限目:18時30分~20時
土曜日1限目:9時10分~10時40分
2限目:10時50分~12時20分
3限目:13時10分~14時40分
4限目:14時50分~16時20分
(注) 平日の夕刻の1、2限目は経営系の授業科目、また、夜間の3限目は稅務?會計系の授業科目を開設する予定です。
なお、一部時間を変更する場合もありますのでご了承下さい。

6つの研究テーマ

授業科目

経営學系統
科目
企業論研究経営戦略論研究マーケティング論研究
環境経営論研究技術経営論研究経営心理學研究
経営管理論研究人的資源管理論研究広告論研究
経営組織研究起業マネジメント論研究情報管理論研究
統計學研究
會計學系統
科目
財務會計論研究管理會計論研究會計職業倫理研究
社會関連會計論研究法人稅研究ファイナンス論研究
稅務會計論研究所得稅研究消費稅研究
相続稅研究國際稅務研究會計監査論研究
ビジネスロー研究
共通科目英語文獻研究日本語文獻研究

演習(ゼミ)擔當教員(2020年度開講)

稅務?會計學系統
演習科目名擔當演習?教員
演習Ⅰ(法人稅)
演習Ⅱ(法人稅)
田中 俊久
演習Ⅰ(法人稅)
演習Ⅱ(法人稅)
三関 公雄
演習Ⅰ(法人稅)
演習Ⅱ(法人稅)
渋谷 時幸
演習Ⅰ(財務會計)
土井 充
演習Ⅰ(會計監査)
石塚 一彌
(注)演習Ⅰ:1年生、演習Ⅱ:2年生
経営學系統
擔當教員擔當科目
演習Ⅰ(起業マネジメント)石川 勝
演習Ⅰ(マーケティング)
演習Ⅱ(マーケティング)
井原 久光
演習Ⅰ(経営組織)
演習Ⅱ(経営組織)
山口 義昭
演習Ⅰ(環境戦略)
藤森 大祐
演習Ⅰ(経営管理)円城寺 敬浩
演習Ⅰ(企業の社會的責任)隅田 浩司

講義擔當教員(2020年度開講)

稅務?會計學系統
科目名擔當教員
法人稅研究Ⅰ田中 俊久
法人稅研究Ⅱ三関 公雄
所得稅研究Ⅰ田中 俊久
所得稅研究Ⅱ
三関 公雄
稅務會計論研究
渋谷 時幸
財務會計論研究土井 充
管理會計研究小森 秀人
會計監査論研究石塚 一彌
會計職業倫理研究石塚 一彌
ファイナンス研究松田 岳
ファイナンス研究野村 誠二
人的資源論研究角 直紀
ビジネスロー研究隅田 浩司
経営學系統
科目名擔當教員
企業論研究円城寺 敬浩
環境経営論研究藤森 大祐
経営管理論研究
石川 勝
経営組織論研究山口 義昭
経営戦略論研究
高橋 正泰
起業マネジメント論研究青山 和正
マーケティング論研究廣瀬 盛一
経営心理學研究佐藤 惠美
情報管理論研究野村 誠二

稅理士を目指す方へ

本大學院は稅理士試験科目免除制度に対応しています.修士論文を執筆し,大學院を修了する等,一定の條件を満たすことで,稅理士試験の會計系1科目もしくは稅法系2科目の合格を免除されます(受験しなくても合格したとみなされる).試験科目免除制度の概要は以下の通りです(稅理士法第7條).
稅理士試験について
稅理士試験は會計系2科目,稅法系9科目の試験があります.そのうち會計系2科目と稅法系3科目に合格することで稅理士になる資格を手に入れます.
會計學系2科目とは
①會計學(簿記論)
②會計學(財務諸表論)
稅法系9科目とは
①所得稅法
②法人稅法
③相続稅法
④消費稅法又は⑤酒稅法
⑥國稅徴収法
⑦地方稅法(住民稅)又は⑧地方稅法(事業稅)
⑨地方稅法(固定資産稅)
科目免除とは
大學院において、稅法に屬する科目等または會計學に屬する科目等に関する研究で修士の學位を取得し、國稅庁に設置されている國稅審議會より認定を受けた場合には、稅法に屬する科目等または會計學に屬する科目等の稅理士試験の試験科目が免除される制度です.
科目免除の條件
科目免除は以下の2つの條件を満たした場合に認められます(満たす順序は問われない).
(1)免除を希望する會計學系もしくは稅法系の稅理士試験1科目に合格していること*.
(2)免除を希望する會計學系もしくは稅法系の研究より學位を授與されること.
*合格する1科目の試験科目を問われません(必須科目でなくても良い).
科目免除までのプロセス
<會計學系の科目免除を希望される方は…>
①本大學院において,會計學に関する修士論文※を執筆し,學位を授與されます
②會計學系の稅理士試験のうち任意の1科目に合格します
→國稅審議會に認定申請→審査→認定
→殘り1科目に合格したものとみなされます

<稅法系の科目免除を希望される方は…>
①本大學院において,稅法に関する修士論文※を執筆し,學位を授與されます
②稅法系の稅理士試験のうち任意の1科目に合格します
→國稅審議會に認定申請→審査→認定
→殘り2科目に合格したものとみなされます

※修士論文の制約條件
修士論文には「稅理士試験に沿った修士論文であること」という制約があります.本大學院では會計學系,稅法系ともに「稅理士試験に沿った修士論文」を指導することが可能です.院生本人が「稅理士試験に沿った修士論文」を執筆すれば,この制約をクリアすることができます.

大學院生だより

グェン?ヒュン?ドゥックさん

グェン?ヒュン?ドゥックさん
 大學院経営學研究科2年生のグェン?ヒュン?ドゥックです、ベトナム?ホーチミンから來ました。大學院では「日本におけるベトナム製の食料品の競爭力の強化に関する研究」に取り組んでいます。
 2009年10月1日に日本?ベトナム間で、物品及びサービスの自由化及び投資の円滑化、自然人の移動、知的財産等の幅広い分野での協力等について2國間で経済連攜協定を締約し発効しました。この協定の発効により、物品の貿易に関しては最終的に往復貿易額(2006年)の92%の関稅が撤廃されました。

 さらに、近年、日本企業のベトナム進出が増加し、2012年317件、201年291件、投資額も2013年で57億USDとなり、日本とベトナムの関係が一層強くなってきています。
 ベトナムでは、日本の工業製品などに人気があり、今後もさらにそれが高まるものと思われています。一方、日本ではベトナム製品があまり見られません。ベトナムは農業の國であり、米やコーヒー豆など、農産加工品も世界中で有名なものもあるが、日本に輸入されるものは少なく、輸入品もあまり人気がないと感じている。
 私の研究では、日本におけるベトナム製品、なかでも食料品についてどんなものが流通し、売られるかを調査?分析し、他の國の商品の流通、販売方法と比較した上で、どのようにしたらベトナム製品の競爭力強化ができるかを解明することをねらいとします。

 東京富士大學院の経営學研究科は、経営學の幅広い専門分野の先生から指導を受けることができ,年齢や國籍も様々な仲間に刺激を受けながら,學ぶことに時間を費やせる喜びを日々かみしめています。大學院を目指す人には,自分を再構築すべく,ぜひ挑戦することをおすすめします。
ベトナムコーヒー
ベトナム農産品

バク エイ オンさん

莫泳恩さん
大學院経営學研究科2年の莫泳恩(バク エイ オン)です。中國からの留學生で「中國におけるトヨタ生産方式の導入とそれを支える人材育成への課題」というテーマで研究をしています。

 中國経済は、近年急速に発展し、人々の生活や意識も大きく変化してきました。こうした変化の中、企業経営のあり方が重要な役割を擔っています。企業経営を取り巻く環境は、ますますグロバール化が進み、世界経済の不安定性や地球の環境問題など、経営者にはそれぞれへの対応が求められています。私は、中國企業がこれからより発展的に成長していくために、広い視野を身につけたいと思い日本への留學を決めました。

 東京富士大學では、ビジネス研究に特化した教育體制が確立されています。院生専用のPCや研究室もあり、學部の授業も履修することができます。私はビジネス英語、英會話、簿記など興味のある學部の講義を受講しています。中國での學部生時に、身につけられなかった分野の科目をもう一度やり直すチャンスが得られました。また、大學院での授業では、知識を習得するだけではなく、先行研究者たちの考え方や先生からの多様な取り組み方を學び、その上で自分の意見を加えながら楽しく研究しています。経営者は自分のポリシーを持つことで、獨自の見方ができ、自ら現実を生み出していく力になります。逆に、そういう力を持たなければ、これからの時代は勝ち殘れないと気付かされました。

 私は文章や論文を書くのが苦手で、まして専門書を読み理解することなどはとても難しく感じていました。一年生の時は自分の研究テーマさえなかなか決められませんでした。しかし、先生からいろいろなアイディアをいただき、細やかな指導やサポートしていただくことで、なんとか研究を進めることが出來ました。日本語の文法や論文の作り方、資料の収集方法なども丁寧に教えて頂きました。修士論文の作成活動は、日本語能力が不足している私にとってとても勉強になりました。今後は、自身のテーマに向けた研究活動を頑張ってまいります。

コウ ギョウク テイさん

黃鈺婷さん
 私は大學院経営學研究科二年生の黃鈺婷(コウ ギョク テイ)と申します。臺灣の臺北から來ました。本學を卒業してから、引き続き大學院で勉強を続けています。修士論文のテーマは『臺灣における「楽天市場」の経営戦略の展開に関する考察―臺灣の楽天市場とYahoo!購物商城とPC home商店街の比較及びアンケート調査を基にして―』を研究しています。

 現在、日本においては、インターネット?ユーザーの約8割がオンラインショッピング購入経験者であり、誰もがインターネットでショッピングを楽しむ時代となってきています。「楽天市場」は多くのインターネット市場の一つであり、流通総額は日本國內の最大級です。日本最大のECモールを運営する楽天が最初に海外進出した先は臺灣でした。臺灣最大手の流通企業である「統一グループ」と提攜して展開しています。會社名は、「臺灣楽天市場股分有限公司」(臺灣楽天市場)であり、資本および資本準備金は約6億円、出資比率は楽天51%、統一超商49%です。會社設立は2007年12月、2008年に楽天市場事業の営業が開始され、それ以後、ユーザー數からみると首位はYahoo!奇摩の「Yahoo!購物商城」で、臺灣國內3位の位置に付けています。

 私が今書いている論文はこうした狀況の中にあって、臺灣の「楽天市場」の経営戦略に焦點を當て、競爭下にある競合他社との比較を通しその特長について考察しています。

 先生たちは皆優しくて、いろいろな文獻や知識、見方などを教えて下さいます。それにより広い知識を身につけることが出來、これまでの狹い見方しかできなかった私にとってとても勉強になっています。また、少人數制なので先生とコミュニケーションも取りやすいですし、學校の設備も充実していて、しっかり勉強することができます。後輩に続く皆さんが、東京富士大學院経営學研究科で自分たちの大學院生活を豊かにして頂けたらと思っています。

大學院卒業生だより

坂下尚樹さん(平成28年3月大學院卒業)

私は平成28年3月に東京富士大學大學院経営學研究科の會計系統コースを修了しました。本學には國稅の第一線でご活躍されてきた先生方や稅理士をされておられる先生方、國外経済に精通されている先生方が在籍されています。

大學院での勉強は専門分野への研究のみならず他分野の見識を深めることのできる貴重な體験であると思います。熱意溢れる講義を通じて先生方のご経験を伺えた事は、本學を離れてからも代え難い財産として心に殘っています。

また、學外においては稅理士業界で活躍されるOB、OGの先生方が判例研究會を開催されており大學院生活の2年間のみならず先生方、學友との繋がりを持つ機會を作っていただいております。本學へご入學の際は講義、學外活動に積極的に參加していただければ必ずや貴重な體験ができる事と思います。

坂下尚樹(稅理士試験?科目合格者)

岡田堅さん(平成23年3月大學院卒業)

本大學院を卒業後、稅理士試験に合格し、現在稅理士法人に勤務しております。

大學を卒業してから紆余曲折した後、30歳代後半で稅理士資格の取得を考え、試験免除が可能な本大學院へ入學を致しました。本大學院を選んだきっかけは、 〝會計の富士″と言われほど、多くの公認會計士、稅理士OBを輩出していること、また職業會計人育成のため會計?稅務を始めとし、幅広い分野において、実務家出身の経験豊富な教授陣を備えていることでした。

大學院の授業で特に印象深いのは〝會計職業倫理″という授業でした。最近では東芝問題で注目されておりますが、クライアントと會計監査をする側との関係、係わり方について、多くの事例を題材として、職業會計人としてどう対処すべきであったのかを、討論形式で考えさせる授業でした。

修士論文作成においても指導教授の熱心なご指導、そして卒業生OBである稅理士先生のご協力を得て、及第點以上の評価を頂きましたが、本校は論文作成における環境が素晴らしく整えられていて、學校の力の入れ具合を実感致しました。

東京富士大學の良さは一言でいうと〝面倒見の良さ″です。
論文作成は勿論のこと、判例研究會等の參加を通じ、本校OBの現役稅理士の先生方と直接觸れ合う機會を設けて下さっております。この研究會を通じて本校OBの稅理士先生が代表社員を務める稅理士法人に就職させて頂きました。本校の大學院に入って本當によかったと感じております。

岡田堅(稅理士法人勤務)

葛西榛菜さん(平成28年3月大學院卒業)

本學の大學院は少人數制なので論文指導を細かく指導して下さったり、授業に関しては実務を混じえた內容で授業を進行して下さるのでためになる話がたくさん聞けます。また、大學院生の中には社會人の方がいるので、その方達からも実務の話を聞けるのでとても社會勉強になります。

また、學生間のみならず職員の方や教授との交流がとても密で、話しやすく勉強しやすい環境でもあります。
稅理士を目指して本學に通學する方も多いので切磋琢磨できて良いですよ!

教授陣には國稅庁からいらっしゃった方が2名いらっしゃいます。とても熱意のあり、知識が豊富なので分からない事があれば何でも詳しく教えて下さったり、アドバイスをいただいたり、論文指導も丁寧に指導して下さるので集中して論文を作成することができます。

葛西榛菜さん(稅理士試験?科目合格者)
  • 受験生の皆様へ
  • 保護者の皆様へ
  • 高校教員の皆様へ
  • 卒業生の皆様へ
  • 企業?地域の皆様へ
  • 在學生?教職員の方へ
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